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聴音指導法

TPS聴音指導法のページです。

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TPSでは、『ピアノの自律学習』を指導の方針にしております。

『ピアノの自律学習システム』の中でも特徴的な分野が聴音(書き取り)の併用指導です。

【個人指導で聴音併用】を行なうためには、特別な指導法が必要です。

  • 聴音を取り入れたいけれど、やり方が分からない方
  • ピアノとの組み合わせ方がわからない方
  • ソルフェージュ教材をお探しの方
  • リズムに弱い生徒さんをお持ちの方
  • 聴音指導で不安や問題のある方

このような方にTPS聴音指導のスペシャルなノーハウポイントの一部をお伝えします。

音大でしっかり勉強されてこられた指導者の方ならば、ご自身の工夫とアイディアで応用が無限大に広がります。

聴音ソルフェージュを導入することにより、ピアノの指導も格段に変わります。

もちろん、生徒さんのモチベーションや上達にも効果が抜群ですので、ぜひ取り入れてください。


B06-a029指導法一例

◎リズム感の育成
  1. リズム遊び
  2. リズム打ち、リズムカード
  3. 鍵盤へ
 ◎旋律聴音
 1 導入
 2 基礎から応用
 3  課題づくり
 4 リズムに関して
 ◎ソルフェージュ
1 導入
 2 基礎から応用
 3 課題づくり
◎和音聴音
1導入
2密集
3開離
4受験

上記の項目で展開していきます。

 聴音指導法についてのお問い合わせはこちら

 

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